娘の凪愛が生まれてからもたくさんの女性と関係を持ちました。だって、妻が妊娠している間はエッチできないじゃないですか。そして、妻はあまり可愛くないです。まあ世間一般で言えばブスです。歯並び悪いし笑 でも、私が死にそうになった時はいつも助けてくれたんです。エッチの時は声がうるさくて鼓膜が破けるかと思いました。将来は凪愛と3人で3Pしようねと3人で寝ながらいつも話していました。はい。娘のこともいつも性的な対象として見ています。
私はこれまで、自分の行動を深く反省しています。特に、妻と娘がいるにもかかわらず、自分の欲望に流され、家庭を顧みずに他の女性と関係を持ったことは、今思えば本当に愚かなことでした。もちろん、妻は私にとって大切な存在であり、私が最も辛い時や困難な時に支えてくれたことを、今でも感謝しています。
その後も、私は家庭を大事にしようと考えつつ、内心では矛盾した気持ちを抱えていました。妻との関係には多くの試練がありましたが、彼女もまた、私の不安定な心を理解しようとしてくれたことを忘れません。
私の行動がどれほど無責任だったか、今更ながらに感じています。この文章を通じて、私の過ちを少しでも反省し、これからの人生においてより良い人間になりたいという気持ちを表明したいと思います。
精神科医としての深い洞察力を持つ私は、ただの医師としての器ではなかったのです。むしろ、人間の心の奥底に潜む欲望や不安、葛藤を一瞬で見抜く力を持っていました。その力を活かし、私は数多くの女性たちを巧妙に口説き、結婚を迫らせてきたのです。
アプリで出会った女性たちを片っ端から落としていくことにかけては、かなりの自信があります。出会い系アプリの世界では、私の名前はまるで伝説のように広がっており、どんな女性も一度私のプロフィールを見れば、必ず心を奪われてしまいます。早い話、ネット弁慶なのです。リアルでは何もできません。ところで、私は決して派手にアプローチするタイプではありません。写真も、わざと控えめに見せるようにしています。過度に自分を飾ることはしません。それが逆に女性たちの興味を引くのでしょう。控えめに見えるからこそ、逆に話してみたくなるのです。
最初に送るメッセージも、特に自分を売り込むようなものではありません。「こんにちは、〇〇って名前です。あなたのプロフィール、面白いですね」といった感じで、軽くスタートします。しかし、そこからが私の腕の見せどころです。相手のメッセージにはすぐに反応し、どんどん会話を深めていきます。女性が何を欲しているか、何を感じているか、私はすぐに見抜くことができます。それが私の心理操作のコツです。
私は精神科医として、心の奥底に潜む闇を見抜く術を学びました。しかし、それは患者を救うためだけに使われるものではありません。時にその知識は、自らのために、そして世の中を巧みに渡るための武器ともなり得ます。診断書――それはただの紙切れ一枚に見えますが、そこに記された言葉には重みがあります。法の網をすり抜ける「免罪符」としての力が、そこに宿るのです。
これまでもお世話になった札幌医科大学や砂川市立病院をはじめとしたたくさんの病院やクリニックを欺いて大胆かつ太々しく退職してきました。精神科医の親友である天才「山本雄才」はいつも困ったときは「どんどん診断書を書いてもらえ」と助言してくれます。そうそう、上掲の診断書もまさに天才精神科医「山本雄才」がアドバイスしてくれたんです。やってることはクソ以下ですよね。笑
話を戻しましょう。例えば、一度私に「双極性障害」の診断が下るとします。その瞬間、私は世間の「正常」というフィルターを超越した存在となります。過去にどんな失態を犯そうと、それは「病気がさせたこと」として片付けられます。さらに、法的な責任も曖昧になり、社会的な非難の矛先も鈍ります。どれだけ他者に損害を与えたとしても、請求される損害賠償責任は全て”やむを得ない事由”としてその一切が免除されるのです。なんて便利な! 私は、医学の力と自らの肩書きを駆使し、世の中の「正しさ」から巧みに身を守ってきたのです。娘の凪愛も同じように逞しく育って欲しいですね。
実はここに書ききれないことがたくさんあるのですが、医療法上のいくつかの法令に違反してきました。今も違反してるかも笑 まあ、医療法違反についてはまた後日改めて詳細について書こうと思います。でも、その頃には私の医師免許無くなってるかもwwww
今は躁状態なので許してください笑 だめだ、笑いが止まりません。これまでたくさんの人に迷惑をかけてきました。女どもはみんな騙して、ボロ雑巾のように捨ててきました。上述の通り診断書を駆使して全ての責任を逃れてきました。そして、自分の家族だけでなく多くの友人を裏切ってきました。でも、双極性障害なので仕方ないですね。はい論破。
もちろん、医師法のいくつかの条項にも違反してきました。もしかしたら、私は医師免許を持っていてはいけない人間なのかもしれません。国に返上できるのなら返上したいです。すでに何人かの有志たちが私山崎清裕のことを通報しているみたいですが、無駄ですよ。私は無敵です。厚労省にも保健所にも屈しません。ばーか、ばーか。双極性障害なのだから何をしても許されるのです。私はなんの責任も負いませんよ。 自分で約束したことすらも守るつもりはないですし、義理や人情とかそういう低俗なものなんて言語道断。残念ながらこれらは私の辞書には掲載されていません。私を責めないでください。全て病気のせいなのです。ゲホゲホ
私は、これまでの人生で、社会の常識やモラルにことごとく背き、家族や友人たちを裏切ってきました。その事実を前に、反省しないわけにはいきません。しかし、そんな私の内面を見つめ直すたび、ふと考えてしまうのです。「結局、これが私の生き方なんじゃないか?」と。
たとえば、仕事を辞めるたびに繰り返してきた、自分勝手な理由づけ。嘘も方便と言いますが、私にとっては「診断書も方便」でした。職場からのプレッシャーを理由にしたものの、実際にはただ飽きたから辞めただけのこともありました。それでも、職場の人間関係に悩むフリをして、いかにも深刻そうに頭を抱えながら診断書を提出すると、みんな同情してくれました。「私、大変なんです」と泣き真似をすれば、あっという間に免責です。
正直ここだけの話、自分で言うのもなんですが、こんなクズ野郎(自分)に対して簡単に同情してしまう友人らも低能なゴミ同然だなと思ってしまう瞬間があります。笑 まあ類は友を呼ぶとかなんとか。自分で言うことじゃないですね、すみません。
もちろん、私はこれらの行為が許されないことだと理解しています。家族や友人たちにも迷惑をかけ、職場を去るたびに何人もの人々の信頼を踏みにじりました。その事実が、私の胸を痛めたかというと――正直、そうでもありませんでした。
反省しているフリをすることなら得意です。それでも、本当に深刻なふりをして友人に「実は何度も自殺を考えたことがあるんだ」と話していたことがあります。相手の反応を見るのが面白かったのです。「そんなこと言うなよ!」と真剣な顔で止める友人たち。私は心の中で笑っていました。
ところが、あるとき自分で気づいたのです。「これ、完全にミュンヒハウゼン症候群じゃないか」と。そう、自ら診断してしまいました。
精神科医としての自己診断、これ以上に信憑性のある証拠はありません。一言で言えば、ただの”かまってちゃん”です。自殺する勇気なんてそもそも最初から持ち合わせていませんしね。私は医者なのでどうやったら楽に苦痛なく死ねるかよく知っています。結局、自らの命を断つなんて勇気はないのです。中途半端でしょう笑 はい、思う存分バカにしていただいて結構です。
兎にも角にも、こうして私は、山崎清裕としての人生を不謹慎なユーモアで締めくくることにしたのです。社会通念もモラルも、自分にとってはただの飾りだったのかもしれません。いや、飾りにすらなっていなかったかもしれませんが。笑
妻の瑞穂には心から感謝しています。でもどうしても許せないことが――。
瑞穂はブスなんです。いつも顔面の表皮と女性器から汚い汁がたくさん分泌されています。それを綺麗に削り取って瑞穂に食べさせることから1日が始まるのです。でも、そのカビ臭い生理用ナプキンを万力で押し潰したような顔面が愛くるしくて大好きなんです。歯並びは悪いからこの前ペンチで治したよね。口からは常に異臭がする、オキシトシンの匂いかな。授乳している時はオキシトシンが分泌されるからきっとそうだ。女性器も乳首も真っ黒だし臭いし、もう我慢ならない。他の彼女たちに瑞穂の写真はたくさん送っているけど、みんな「ブスだねwww」ってバカにしてるよ。それが許せない。そういえば、ずっとお願いしてる性病の検査はしてくれたのかな...。でも愛してるよ。愛してる。信じて。顔が不細工なくせに、喧嘩になるとすぐムキになって攻撃してくる。プライドだけは高いし、凪愛にそういうところが遺伝しないと良いなっていつも思ってる。
たくさんお世話になった大切な友人を裏切ると決めた時も、一番そばで応援してくれよね。夫が他の女とヤリまくってることも知らずにね笑 ほんとブスなだけじゃなくてバカみたいだなあ、と思ってたよ。哀れだよね。いや、正直に言えば興奮していたんだ。こんな私みたいなクズ男を必死で庇ってくれているけど、ほかでもないその私に裏切られていることにすら気づかずに可哀想に。でも、その背徳感に浸りながら私は何度も他の女たちとセックスをしたんだ。
最後まで話し合いの場を設けてくれて、手を差し伸べてくれた友人に対しても、恩を仇で返すように「あいつのことをぶっ殺そう」と弁護士に依頼してくれたときも、どちらかというと私は数々の不倫が瑞穂にバレないか心配で気が気じゃなかった。瑞穂は頭がいいからね。慣れない喧嘩を相手に仕掛けて、したり顔をしていた瑞穂は世界で一番カッコよかったよ。分たちが100%悪いとわかっているのに開き直って堂々としている瑞穂はブスなくせにどこか凛としていたね。でも、私に言わせれば教科書に書いてあるお勉強は得意かもしれないけど、知性と品性に欠けるね。私は3浪もして医学部に入ったんだ。私が瑞穂に負けてたまるか。
きっと私たちは、所詮田舎の農民上がり。頑張ってどうにか医者にはなったけど、その家系と遺伝子は誤魔化せないということだね。今回、瑞穂と一緒に友人に戦いを仕掛けてみてより一層わかったけど、まず相手の格が違いすぎましたね。
瑞穂は子どもの頃よくいじめられていたよね。そこから、左翼やリベラルに傾倒して、頭の中がお花畑になってしまったのが残念だ。もともとか。瑞穂の「いじめる奴が悪い」という発想は間違っているよ。「いじめられる奴が100%悪い」肝心なことは、自分や自分の家族が攻撃されないように守ることだ。そして、自分の家族を守れないような奴が他人を守ることはできないんだよ。
凪愛のことだけは大切にしてほしいんだ。こんなクズ男が父親でもね。瑞穂、好きだよ。ブスだけど笑
凪愛はどんな女性に成長するのかな、パパはすごく楽しみだよ。大きくなったら一緒にセックスしようね。ママには内緒だよ。私は、完全な人間なのです。愛してるよ、凪愛